映画『Parallel Parking』公開と株式会社maroyakaの語源
【あらすじ】
小学生の弟をもつ22歳の悠生は、父親と12歳の弟と3人で暮らしている。生活費を稼ぐため家とバイトの往復という毎日。父からの搾取に嫌気がさし、ある日の帰り道に家と反対方向にハンドルを切る。あてもなく夜道を彷徨っていると、高台の駐車場に迷い込む。そこで彼は車中生活を続けている女性・みどりと出会い、不思議な一夜を過ごす。
最近はずっとテレビドラマが多かったんですが、久々に映画をプロデュースしました。映画は目の前でお客さんのリアクションが見られるのが凄く嬉しく、いいなあ興行ってと思いましたね。
長島翔監督はラップスタアというABEMAの超人気番組の総合演出もしています。そこで恵まれない境遇の若者たちと触れる機会も多く、悠生のキャラクターにはその要素も詰まっています。この作品を主人公の悠生と同じような気持ちを抱いている若者たちに少しでも届くといいなと思って僕らは制作しました。大変な日常の中で、決してドラマティックではないかもしれないけれど、「人生、捨てたもんじゃないよな」って思える出来事や出会いがある、それが生きる糧になる。その想いが沢山のお客様に届くことを信じて。
撮影は大変だったけど、同じゴールにみんなで向かうチーム感も短期間ながら生まれました。改めて良いスタッフ、キャストに恵まれているなと感謝の気持ちで一杯です。
